街角不動産相談所から電話が掛かってきた話
( ノ゚Д゚)こんばんは、お気楽MANです。
さて、前回の記事で今の家の売却査定をしてもらうことについて書きましたが、お願いした街角不動産相談所から昨日電話がありました。
内容は、売却予定の家について住所やら面積やら時期やら、家の情報を確認するためのものでした。
そして、明日には数社へ査定依頼を出し、その回答のあった会社から街角不動産相談所のコンシェルジュの方が、一番良いと判断した不動産屋を1社紹介してくれる仕組みになっているとのこと。
といっている間に、今日さっそく街角不動産相談所から連絡がありました!∑(0д0)
何社からかすぐに回答があったとのことで、売却額は概算で2400万円程度だとのことです。
あら?思っていたより高い評価だったので、少し安堵しました。
しかし、前回の記事に家の情報を書きましたが、100㎡も満たない土地で築35年以上も経っているこの家があれ程の評価とは、やはり立地的に人気の場所なんだと実感しました。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
電話をもらったコンシェルジュから、不動産屋探しで気を付ける必要のあることについて話があったので備忘録として書いておきましょう。
家を売るときに不動産屋を決めるときの注意点
不動産屋はその物件を手に入れたいがために、最初の概算査定額を高くして提示してくる業者があるそうです。
なので、複数社に見積りを依頼して出てきた査定額が1番高いからといってその業者が良いとは限らないそうです。
今回はそう言った意味で、コンシェルジュのプロの判断から1番良い業者を紹介してくれるそうです。
そして、その紹介してもらった業者から今日連絡をもらい、早速今週末に詳細査定のため、自宅へ来ることになりました。
なんともスピーディーに事が進みましたが、実際売却する時期は1年以上先で今から詳細査定は早すぎるかとも思ったのですが、業者いわく動き出してもおかしくない時期とのことだったので、確かに買い手が現れない限り売れない訳で、早めに物件を提示しておくことは必要だと思いました。
少しづつ事が動き出し、本格的な家づくりが始まるんだと、期待と不安が入り混じった感じです。