tvkハウジング プラザ藤沢へ行ってみた その2の巻
( ノ゚Д゚)おはよう御座います、お気楽MANです。
さて、前回の記事からだいぶ時間が経っての更新となっちゃいました。
その間、色々とありまして間が空いちゃいましたが、家づくりは少しづつながら進行しています。(色々については、徐々にお話を...)
前回は、積水ハウスの展示場を見ましたが、もう1社は「古河林業」の展示場を見学しました。
古河林業
外観は、白壁と木材を使用したモダンな雰囲気の展示場です。
室内は、木材がふんだんに使用されていて柔らかい雰囲気を感じる造りになっていますが、国産材の木材を使った家づくりが特徴です。
営業の人は、家の大黒柱を自分で選んでもらうツアーをしきりにアピールしてましたけど(´∀`*) アハハ。
自分的には木の家は嫌いじゃないんですけど、トトさんはモデルルームの造りが気に入らなかったらしく早々に落選してました。
室内全体の雰囲気、デザインは若干野暮ったい感じがして垢抜けないというか、スタイリッシュさに欠けるような気はしましたが、匂いや温もりといったところは共感が持てましたけど。
室内の写真は撮ってこなかったので、外観、間取りなどは下記のサイトを参照して下さい。
ちなみに、概算見積りを出してくれるとの話で、どんな間取りにするか少し打合せをしました。
これは、ハウスメーカー全般に言えることでしょうが、営業が間取りをちゃっちゃと書いてしまうんですね。
何だかそれで見積りをはじいたとしても、どう考えても後々打合せをしていったら予算オーバーが目に見えるなって思っちゃいました。
やっぱり、仕様がどんなものか分からずうわべの金額だけで、依頼先のメーカーを決めてしまう事には違和感を感じますね。
まあ、古河林業は他と比べれはまだ内訳が細かい方なので、ましな方だとは思いますけど・・・
トトさんの目論見では、予算2500万円に全部を収めてしまいたいようですが、古河林業の見積りは若干予算オーバーしてました。
トトさんはこの予算に収めるべく、どちらかと言えば大手ハウスメーカーではなく、中堅どころを精力的に見て廻ってました。