やっちゃえ My HOME!

2016年3月からのマイホーム新築道中記。新昭和の"ウィザーズホーム"で建てるとこに決めました!

今住んでいる家はいくらで売れるのか

( ノ゚Д゚)おはよう御座います、お気楽MANです。

この前のトトさんとの言い合いをきっかけに、まずは今住んでる家はいくらで売れるのか調査をすることにします。

しかし今すぐ売りに出す訳ではないので、まずは相場と概算が分かれば問題ありません。
実は、意外と簡単に調べられるんですよね(゚▽^*)

 

ネットで必要な情報を入力するだけで概算費用を出してくれるサイトが結構あります。

しかし本当に便利な世の中になりました。
昔のイメージだと駅前の不動産屋さんに行って査定をお願いするようなことをしなくても、家に居ながらネットで簡単に複数社へ依頼できるできるなんて!

だいたいどのサイトも大手不動産が登録されているようで、相場を知る上でも大変利用価値ありですね(*´˘`*)♡

 

家を売りたい人は少しでも高く売りたいですよね。
そこで、家を売る際に気を付けたいことが以下のような項目だそうです。

複数の不動産業者を比較する

自分のような素人が売却相場を分かってるはずもなく、まずは上に纏めたサイトを利用して相場勘を養っておく必要があると思います。不動産業者によっても得手不得手(新築物件が得意、中古物件が得意、投資物件が得意など)があるようなので、複数社から相見積りを取ることは重要ですよね。

また、ネットのサイトを利用することで、悪質な業者を避けることができたり、自分の条件にマッチする業者が見つかるといったメリットもあります。

売却に時間が掛かることも覚悟する

当然のことながら、売るためには買ってくれる人がいないと成立しないので、短時間で売りたいとなると、足元を見られ買い叩かれる可能性が大きくなります。少しでも高く売りたいのなら長期戦になることも覚悟しておく必要がありますよね。

なので、売ろうと思ったら早めに行動して良い不動産業者を探しておく必要がありますね。

近隣の相場を知っておく

家を売る場合の売却額を設定するのは最終的には売主なので、近隣の同じような物件の相場を知っておく必要があります。当然それらの物件よりも高く売れことはないので、参考に相場勘を持っておけば不動産業者との交渉もスムーズになるかも。

売る際に掛かる諸費用を考慮する

不動産の売却に掛かる諸費用を考慮しておかないと、実際手元に残る金額が把握できません。逆に手元に残したい希望の金額があるのなら、その費用に諸経費を乗せて売却額を決める必要があります。
住宅ローンを組むうえでも必要な情報ですね。

 

これらの情報を基に、自分も早速査定をスタートさせたいと思います。