ハウスメーカーの標準仕様は、一定期間で変わってるので要チェックです!
U。・x・)ノこんにちは、お気楽MANです。
家づくりで -どんな仕様でも出来ます!- って殺し文句の裏には、大概 -お金をプラスすればね- って常套句が付いて回るじゃないですか。
特にハウスメーカーの場合、そのプラス費用がメッチャ高い!気がする・・・
だから、予算内に収めるために標準仕様のなかで何とかしようと思う訳ですけど、この標準仕様ってやつはある一定期間で見直しされているんですね(´⊙ω⊙`)
確定契約を結んだタイミングによっては、変わったことを知らずに過ぎ去ってしまうんで、営業さんにはそんなプチ情報を是非とも教えて欲しいもんです。
標準仕様のカタログは一定期間で見直される
実は、このことに気付いたのは、確定契約後にどうしてもクッションフロアを変更したくてカタログを確認しに展示場を訪れた時でした。
新昭和のクッションフロアは、シンコールのものが標準仕様になっていました。
www.sincol.co.jp
最近クッションフロアの打合せをしたことがある方だと、見たことあるんじゃないですかね。
赤枠で囲んだ部分が年を表しているのは見ての通りですね。
という事は、このカタログは基本的にその間改定されないものだって事ですよ。
我が家の確定契約は3月だったんで、多分カタログは改定されていたタイミングだったんじゃないかと思われます。
芋洗い君、教えてくれよ~~\\\٩(๑`^´๑)۶////
多分、普通は教えてくれませんね。笑
だって、確定契約を結んでるんだから、わざわざ仕様変更を言い出す必要なんて無い訳ですよ。
そういった意味では、自分はラッキーだったんですよヾ(´∇`。*)ノ
新たに追加になっていたクッションフロア
前のカタログには無かった新たなデザインですが、昔のカタログが無かったので完璧に比較は出来なっかんですけど、確実に増えていたのがパターン柄でした。
確か、前のカタログではこの中の3、4種類しかなかったように思います。
デジタルカタログでもチェック可能なんで、良かったらご参考にどうぞ!
-シンコール"ポンリューム"デジタルカタログ-
気になった方は、まだ間に合うかも!展示場にGO~ですε=┌( ・д・)┘
新昭和の場合、クッションフロアは2~3ヶ所?
自分の場合は、特に床の仕様に拘っていなかったので、芋洗い君の言われるがまま"トイレ・洗面所"がクッションフロアの対象でした。
我が家は、洗面所と脱衣所を兼ねたスペースなので、別々のスペースにしている場合は全部で3ヶ所になると思います。
もしかすると、住宅の型式によっても違うかも知れません。
ちなみに我が家は"Limoges"です!
www.with-e-home.com
次回は、実際選んだクッションフロアについて発表します!
では、(●´∀`)ノシβуёβуё