【新昭和】今週の住宅工事(15)2017/6/26~7/2・・・外壁のコーキングが終わり、太陽光パネルが設置され、クロスの下地処理が始まる
U。・x・)ノこんにちは、お気楽MANです。
住宅工事も終盤を迎え、ゴール目前のラストスパートです Σ≡≡≡≡≡ヘ(; >д<)ノ
内装、外装ともにあと少しの作業を残すだけになりましたよ。
寄棟屋根は、太陽光パネルの貼り方があまりカッコ良くない! (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、屋根が全面隠れないから瓦が見えるところは許せるところですかね・・・
意外に多いコーキング
ハウスメーカー選びのポイントとして重要視していたランニングコストですが、新昭和を選んだ理由の一つが、外壁がタイルであることによってランニングコストが掛からないからだったんだけど・・・
今回タイルを貼る前の外壁を見たら、意外にコーキングが使われていることに気付いた。(今頃かいっ!ってツッコミが聞こえる・・・)
この写真を見ると分かるんですけど、窓枠まわりがコーキング処理されています。
タイルを貼るための下地である、セメントボードの繋ぎ部分もコーキング処理されています。
判りづらいけど、軒天と鼻隠しの隙間もコーキング処理されています。
吸気口のコーキングもご覧の通り。
こんな感じで、実は意外にコーキング処理されていることろが有るんだよね!
で、気になったのは『タイル裏に隠れたコーキングのメンテナンスはどうするんだ?』って事です。
いやぁ〜ここは完全に勉強不足だった(-。-;
多分、新昭和にメンテナンスをお願いする場合には、最初の頃に説明を受けたメンテナンスコストに含まれているんだろうけど、良く中身を聞かずに 『ふ〜ん、サイディングより安いな』 って安易にスルーしてた〜
これは、取扱説明会の時に聞いて確認しまっせ。
太陽光発電システムは、言わずと知れた ハンファQセルズジャパン"
新昭和はよっぽどメーカーに拘りが無ければ、ハンファQセルズジャパンになるっぽい。
我が家も3kW分無料で付いてきたので、特に拘りも無く同メーカーの製品を設置しましたわ。
しかし、寄棟屋根に載せるとイマイチっすねw
これ以上載せると3方向の屋根に設置する事になるんで、容量を増やさなくて良かった 〜(*´Д`*)
元々は載せるつもりが無かったんで、オマケで付いてきてラッキーぐらいの意識だけどね。
でも、少しでも電気料金が安くなるなら嬉しい設備ではあるよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
これからどの程度安くなってくれるのか、楽しみではあるじぇ〜